定期メンテナンスでお口の見守り

こんにちはお久しぶりです。

10月に入りまだ夏の続きというような陽気でしたがここ数日は朝夕が少し寒く、昼間も涼しくなり秋を感じるようになりました。いきなり涼しくなったので風邪をひいたりしてませんか?皆さんいかがお過ごしでしょう。

当医院では10月から土曜日にご来院された患者さんにのみ来年のカレンダーを差し上げています。なぜ土曜日のみかというとメンテナンスが大変人気のため土曜日しか来院できないメンテナンスをうける患者さんは次回しっかり3ヶ月後にご予約が取れるか微妙なためです。全患者さんに差し上げる11月に始めるとなくなってしまい不公平になります。毎年、ご好評をいただいているカレンダーなので是非ご活用ください。

さて私事ですが50を超え人間ドックでは瘦せましょうと言われるも、そう簡単ではなく、定期的な病院通いも始め、ブラシにつく抜け毛に白髪があったりと体にガタを感じる今日この頃です。

お口の中も、やはり年を取り歯肉が少し下がってきたのでフロスだけでは限界を感じ、1番細い歯間ブラシを通するようになりました。

歯間ブラシをするようになって、何でもっと早くしなかったのだろうと思いました。

フロスだけでは得られなかったスッキリ感があり、朝夕2回しています。

当医院では定期メンテナンスを3ヶ月1回スタッフも受けるのでしっかり衛生士さんにお口の中を見守っていただいているお陰で、歯間ブラシの必要性を感じたのだと思います。

皆さんも衛生士さんに選んでもらった自分に合った口腔衛生用品でお口の健康を守りましょう。

お口の健康を守ることは体全体の健康を守ることとつながりがます。歯は歯茎に埋まっているだけではなく歯茎の下の骨に支えられ血管にも繋がっています。歯周病菌が血液と一緒に全身をめぐり悪さをします。

口の中の事だからどうってことないという考えは危険です。歯周病菌が全身疾患に起因していることもあります。定期メンテナンスをして衛生士さんに個々のケアではできない細菌を取り除いてもらい、お口の見守りをしてもらう、毎日のケアは自分に合ったもので効率よくしっかりとしましょう!!

今度の私の定期メンテナンスは10月後半に予約しました。歯間ブラシを始めて最初のメンテナンスなので、どのように変わったか楽しみです。

早いもので今年もあと2ヶ月半、体調に気を付けて冬休みを楽しみにして頑張りましょう。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

受付 開作が担当しました。

 

 

 

 

 

成人矯正

お久しぶりです、皆様いかがお過ごしでしょうか。
季節外れの気温の日もまだあるようですので体調管理にはお気をつけください。
コロナウイルスの猛威はようやく落ち着いてきているようですが、気を緩めすぎずに感染対策に気を付けましょう。

今回は「大人の矯正」についてお話したいと思います。

皆様が思い描く「矯正治療」のイメージだと思いますが、成人矯正や一期治療を終えた後の二期治療といわれている矯正です。

二期治療の場合には、一期治療で歯と顎の関係を治した後に個々の歯の位置関係を変えていく治療になります。
成人矯正では主に個々の歯の位置関係を治していく治療となります。

成人矯正にどんな効果(メリット)があるかというと
〇見た目がよくなる(歯並びがよくなる)
〇顔立ちが整う
〇虫歯や歯周病になりにくくなる
〇顎の関節痛がなくなることがある
〇食いしばりや歯ぎしりなどの習癖がなくなることがある
等々いわれていますが、歯並びが悪いことに対してのコンプレックスの解消が大きいのかもしれません。

また成人矯正にはデメリットも存在します
〇矯正治療中は装置を歯に装着する必要がある為、虫歯、歯周病のリスクが上がる
〇子供の歯に比べると動きにくいので治療期間がかかる
〇歯茎が下がったり歯根が吸収することがる
どんな事柄にもメリットとデメリットはあると思いますが、担当の歯科医師とよく相談していただきたいと思います。

矯正治療は見た目の改善だけではなく、機能の改善もおこなえる治療だと思います。
浜岡歯科クリニックではブラケット矯正やマウスピース矯正もおこなっていますので、お気軽にご相談ください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科医師 濱田が担当いたしました

むし歯になりにくい食事法

こんにちは!

早いもので、もう10月になりました。涼しくなって過ごしやすくなりましたね。しっかり感染予防対策をしながら、今年もあと2か月。気を引き締めて過ごしていきたいと思います。

先日、実家の新潟から新米と梨が届きました!新米は炊きあがりも、ふっくらツヤツヤでとっても美味しかったです。

私は食べることが大好きなので、家にいる時間が長くなると、ついつい果物やお菓子に手を伸ばしてしまうことが増えていると感じます。

歯は、食事や間食(特に砂糖の摂取)のたびに、虫歯菌が食事の糖をエサに、酸を出して歯のエナメル質を溶かすこと(脱灰)と、唾液に含まれるリン酸とカルシウムによってエナメル質が修復されること(再石灰化)を繰り返しています。

このバランスが取れているときは虫歯にはなりませんが、間食を頻繁にとったり、ダラダラと長く飲食したりしていると、再石灰化が間に合わず、虫歯を招きやすくなります。

【むし歯になりにくい食事法のポイント】

①甘いものは食後にまとめて食べる。

食事と食事の間に甘いものを食べる習慣があると、その回数が多いほど、脱灰の回数も増えるので、虫歯になりやすい状態になります。甘いものは、食後のデザートとして食べるようにして脱灰の回数を減らしましょう。

②ジュースの飲み方に注意!

甘いドリンクや炭酸飲料などの飲み物にも糖分が含まれているため、虫歯菌のエサになります。歯を磨いた後は、甘い飲み物はやめましょう。とくに、小さなお子様に哺乳瓶などで砂糖入り飲料をダラダラ飲ませるのはとても危険です。

③虫歯予防に効果的なガムの活用

ガムを噛むことで再石灰化を促進する唾液の分泌を促すことができます。最近は虫歯予防に役立つ「機能性ガム」も多く市販されています。

浜岡歯科クリニックでは、歯科専売品の甘味料にキシリトール100パーセント使用したガムを取り扱っておりますので、治療やメンテナンスにご来院いただいた際に、スタッフにお声がけいただければ効果的な食べ方をライフスタイルに合わせてアドバイスいたします。

食べ方、食べるタイミングなど・・・できることから取り入れて虫歯にならないようにお気を付け下さい!

世田谷区 千歳烏山

浜岡歯科クリニック トリートメントコーディネーター

山口が担当いたしました。

 

 

歯を一本失ってしまったら

歯を一本失ってしまったら…。

そのままにするのはお勧めしません。なくても食べれるからいいやと思いがちですが放置してしまうと抜けた歯の手前の歯は後ろに倒れ、後ろの歯は手前に倒れ、上の歯は落ちてきてしまいかみ合わせに支障をきたすようになります。そのような状態になってから治療を開始すると部分的な矯正をしたり、事前に神経の治療が必要になったりと多くの時間と費用が必要になってしまいます。

ではどのような治療法があるか。大きく分けて3種類ありますのでそれぞれの長所、短所をご説明します。

1.ブリッジ (一番奥の歯が抜けた場合はできない場合があります)

名前のとおり抜けた歯の前後の歯を削って金属やセラミックなどで製作した3本一体型の歯で橋渡しする治療法です。

長所としてはセットした後は元の状態に近く、違和感も少ないです。接着するので取り外ししてお掃除する必要はありません(歯ブラシや歯間ブラシによる清掃はもちろん必要です)

短所としては抜けた歯の前後歯を削る必要があることと、二本の歯で三本分のかむ力を負担するので負担させられている歯の寿命は短くなる可能性があります。

2.部分入れ歯

人工の歯を前後の歯に針金で固定する方法です。

長所としてはブリッジと違い前後の歯を削る量はかなり少なくて済みます。外して清掃できるので衛生的です。

短所としては歯茎を再現したピンク色の樹脂部分や、針金が出っ張るため異物感が大きく、接着しているわけではないのでややカタつき咬みにくいです。ブリッジ同様に針金のかかっている歯の寿命は短くなる可能性があります。

3.インプラント

抜けた歯の代わりに人工の根を植えてその上に歯をかぶせる方法です。

長所としては異物感少なく自分の歯のように食事ができ、前後の歯を削る必要がありません。また三本歯(一本はインプラント)で三本分のかむ力を負担するので前後の歯の寿命に悪い影響を与えません。

短所としては手術が必要なこと、最終的なものをセットするまでに時間がかかると、保険外治療のため費用が高額である点です。また骨の状態や健康状態によりできない場合があります。

上記は一般的な状況での内容です。

患者様個々の状態により変化しますので詳しくは歯科医師またはトリートメントコーディネーターまでご相談ください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科医師 阿部 が担当しました。

 

 

8020運動

みなさんこんにちは。9月に入り雨が続いて一気に寒くなってきましたね。

今回は8020運動についてお話ししたいと思います。

8020運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で日本歯科医師会が中心になって推進しています。

もともと人間の歯は、大人なら親知らずを含めて32本ありますが、年齢を重ねるにつれて、虫歯や歯周病によりだんだんと減っていってしまいます。

あまり減りすぎるとお食事がしにくくなってしまったり、お話がしづらいという状況に…そこで生まれたのが「8020運動」です。

歯が少し抜けても、20本以上の歯が残っていれば、

1:自分の歯で食べるとしっかり噛めてよく味わえ、固いものや歯ごたえのあるものもおいしく食べられる。

2:言葉がしっかり発音できて、表情も豊かに。人付き合いが楽しくなる。

3:歯のかみ合わせがよいと、運動をするときにもしっかり力が入る。

4:歯周病などが原因となる病気を防ぎ、健康に過ごすことができる。

などなど、たくさんのメリットがあります。

普段ご自身でおこなうセルフケアと歯科医院でのメンテナンスを併用し、生涯を通してご自身の歯で食べ、会話を楽しめるように、ぜひみなさんも80歳でも20本以上を目指す「8020」を心がけてみてください。

世田谷区 千歳烏山 浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 安部が担当いたしました。