緊張するとなぜ臭う?

緊張した時、お口の臭い気になりませんか?人前で話さなければならない時に限って、お口が臭う。相手に迷惑かけては申し訳ないと大きな声で話せないといった経験されたことがある方も多いと思います。

ではなぜ肝心な時にお口は臭ってしまうのでしょう?

まずは口臭の主な原因ですが、それは 汚れた唾液です。きれいな唾液がしっかりと出て流れていれば問題ありませんが、汚れて淀んでいるとそこから臭いが発生します。また唾液を循環させるのは舌の役目です。

人は緊張すると自然と口をかみしめてしまいます。そうするとお口の中のスペースが狭くなり舌が動けるスペースがなくなってしまします。その結果唾液は循環しなくなり淀みます。それに伴い唾液中や口腔内の悪玉菌の活動が活発になり唾液の汚染も進み口臭の原因となるのです。簡単な対処法としては唾液の元となる水を飲んで、かみしめをやめて唾液が淀まないよう舌を動かすだけでも改善が期待できます。

注)上記は原因の一つでありそれだけで改善するとは限りません。

もう少し詳しく知りたい方は

新型コロナ流行中の現在、口臭治療簡易コース(自費診療)で口臭の有無と対処法のご説明などを行っております。ご興味のある方はトリートメントコーディネーターまでお問い合わせください。

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科医師 阿部 が担当致しました。

手洗いの大切さ

新年、明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

日中も寒い日が続いておりますが、体調はくずされていませんか?

外気は冷たいですが感染予防のための換気は定期的に出来ていますでしょうか?


感染予防に換気はすごく重要です。

この時期は換気が少なくなりがちですが、 2~3時間ごとに空気の入れ替えをしましょう。

換気以外の基本的な感染予防として手洗いうがいがあります。

今回はみなさんに改めて正しい手洗いうがいをご紹介したいと思います。

 

【正しい手の洗い方】

①まず、手指を流水で濡らす

②石けんを適量、手の平に受けとる

③手のひらと手のひらを擦り合わせよく泡立てる

④手の甲をもう片方の手のひらでもみ洗う(両方)

⑤指を組んで両手の指の間をもみ洗う

⑥親指をもう片方の手で包むもみ洗う(両手)

⑦指先をもう片方の手のひらでもみ洗う(両手)

⑧両手首までていねいにもみ洗う

⑨流水でよくすすぐ

 

いかがでしたか?

みなさんは正しい手洗いうがいは出来ていましたか?
細菌やウイルスから、ご自身の身を守るためにも正しい手洗いうがいを毎日続けることが大切です。


1人お1人が衛生的な生活を心がけ正しい手洗いうがいで感染を予防していきましょうね。

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 安部が担当致しました。

AED講習会

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

クリスマスシーズンも終わり、今年も残りわずかとなりましたね!

クリスマスにお正月…年末年始お忙しくなる時期ですが、

体調管理やお口のお手入れにお気を付けください!

 

そして先日院内ではAEDの講習会がありました!

そもそも病院や町中にあるAEDとは…

と思う方も少なからずいるかと思います。

自分も実際、車の教習所でAEDの講習を受けなかったら

名前を見たことあるぐらいで使い方など知る機会がなかった1人です。

 

AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

医療関係でない方も町中で1度は見かけたことはあるかと思います。

 

講習会では実際に人間に近い硬さのマネキンで

胸骨圧迫をしたりAEDを使用し電極パットのつけたりなど、

何かあった際誰もが対応できるようにスタッフみんなで練習をしました。

 

実際に練習してみて

胸骨圧迫の押す力や気道を確保して酸素を送り込んだり、

講習を受けていなければわからなかった事や曖昧だった点もあったのでとても勉強になりました!

 

年末年始お出かけなさる方も多くいるかと思いますので

お気をつけてお過ごしください!

 

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科助手 大場が担当致しました。

定期メンテナンス

こんにちは。

もうすぐクリスマス!

街ではイルミネーションがとても綺麗ですね。

今回は定期メンテナンスについてお話しさせて頂きます。

歯科医院での定期メンテナンスが必要な理由は、毎日の歯ブラシで取り除く事が出来なかった歯垢や付着してしまった歯石を落とし、虫歯や歯周病予防を行うためです。

クリーニングを行うと虫歯菌や歯周病菌が少なくなりますがゼロになるわけではありません。

細菌数がもとに戻ってしまうのは個人差がありますが、一般的に23ヶ月と言われていますので、23ヶ月に1度の定期メンテナンスが必要になってきます。

・歯が汚れやすい方

・歯石がつきやすい方

・虫歯になりやすい方

・歯周ポケットの深い所がある方

・歯並びが良くない方には12ヶ月に1度の定期メンテナンスをおすすめします。

またタバコは歯周病を悪化させる原因となりますのでタバコを吸われる方も12ヶ月の定期メンテナンスをおすすめします。

・正しくセルフケアができる方

・虫歯がない方

・歯周ポケットの深い所がない方

・歯並びが良い方でも46ヶ月の定期メンテナンスをおすすめします。

歯周病は自覚症状を感じた時には既に症状が進行している事が多く、場合によっては抜歯になってしまう事があります。

定期メンテナンスで虫歯や歯周病の早期発見ができます。

また歯が少ない方、入れ歯の方にも定期メンテナンスをおすすめしています。

残っている歯を、できるだけ長持ちさせる事

がとても重要です。

歯は失ってはじめて自分の歯のありがたみが分かると言います。

歯の健康は身体の健康と切っても切り離せません。

担当衛生士と定期メンテナンスの頻度を相談し、ご自身の歯で楽しく食事をするために、また身体の健康のためにも、是非定期メンテナンスにご来院下さい。

お待ちしております。

 

世田谷区 千歳烏山  浜岡歯科クリニック

歯科衛生士 小畑が担当致しました。

子供の歯科検診の目的

こんにちは。

歯科医師の濱岡玄です。

もうすぐ今年も終わりに近づいており、一年の短さを感じております。

今回は小児期の健康診断についてお話ししたいと思います。

子供の歯科検診は年齢によって確認することが異なります。

子供の歯科検診に行ってるけど何を見てもらっているか分からない、何が目的で行っているのかわからないという親御さん向けに年代別歯科検診の目的などをお話しさせて頂きたいと思います。

先生やお子さんの協力度によって検査が異なる場合もあると思いますでご了承頂ければと思います。

〜3歳児未満小児の場合〜

年齢的に計画的な治療を行うことが難しいため、虫歯の発生や進行抑制を目的として検診します。

虫歯のない子供は、一般的な検査である、お口の中の清掃状態、哺乳、離乳、砂糖の摂取の状態等を確認いたします。

その後、清掃、虫歯防止のためフッ素の部分的な塗布を行い年2回程度検診を行います。

虫歯や噛み合わせの異常のある子供は、一般的な検査に加え、虫歯治療を行います。

初期の場合はお薬をつけて経過を追っていき、進行している場合は、削る治療をしていきます。

また、この時期の虫歯は他の子供の歯に重大な虫歯を引き起こすのみでなく、大人の歯の虫歯の多発リスクがとても高いことを親御さんに説明させていただき、口腔清掃の方法や砂糖の摂取制限の重要性をお伝え致します。

噛み合わせの異常はこの時期治療を行うことは難しいため3歳半以降まで経過観察とすることが多いです。

〜小学校就学前の子供の場合〜

この時期になると家族以外の社会に関わるようになるため、家庭外で砂糖を含む食品を摂取する可能性が増えてきます。

そのためこの時期の定期検診は、食生活の変化の確認、隣接面う蝕(歯と歯の間の虫歯)の確認、フッ素含有歯磨剤の利用推奨、シーラント処置等を目的としています。

虫歯のない子供は引き続き一般的な検査である、お口の中の清掃状態、習癖、砂糖の摂取の状態を確認いたします。

その後、虫歯防止のためにフッ素の部分的な塗布を行います。また、今後はフッ素含有歯磨剤を使用して頂くよう説明し、シーラント処置を行い、年2回程度検診にきていただきます。

虫歯ある子供は、一般的な検査・処置に加え、この時期の歯と歯の間の虫歯は、清掃不良よりも砂糖の摂取による可能性が大きいことを親御さんに説明し摂取を制限してもらいます。

この時期に虫歯になると、左右反対の歯も同じ箇所が虫歯になることが多いため3〜4ヶ月に一度検診に来ていただきます。

〜小学生の子供の場合〜

小学生になると比較的規則正しい生活になりますが、これまで以上に広い社会で生活するようになります。そのため親御さんによる砂糖接種制限と口腔清掃管理が難しくなります。また乳歯永久歯の生え変わりの時期でもあるため虫歯のより一層の管理と噛み合わせの管理を目的として検診いたします。

この時期で最も大事なのが第一大臼歯(6歳臼歯)の虫歯防止です。完全に生えてくるまでに虫歯になることが多く、生えてきた歯の咬合面(咬む面)をよく磨くよう説明します。完全に出てくるまでの間は定期的にフッ素を塗布し、その後はシーラント処置を行います。

異常な習癖があれば必要な注意を促します。

噛み合わせの異常が有り、必要が有れば歯列矯正や成長誘導などを行います。

子供の定期検診は上述した以上に確認することがあります。

子供の歯科検診は、虫歯・歯周病になりづらくし、大人になった時の骨格まで変えられる可能性があります。

今後の人生が大きく良くすることが出来ます。

歯医者さんに慣れてもらう意味でも是非小さい頃から通院してみてください。

世田谷区 千歳烏山

浜岡歯科クリニック